最果てタウン電波塔

思った事を書き残してみる。

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上海紅茶館ができるまでその3

需要があろうがなかろうが、
また週末が来てしまいましたので、
一度はじめたら最後まで突っ走らねば。
ちなみにAE用語とか連発してて申し訳ない。
ほかに説明する方法も思いつかないので…お許しおば。


普段ネットができない分携帯でいろいろ調べてたら料金がエライことに!
急いでパケット定額に変更しました。
今月分が間に合って本当によかった。
んじゃスタート!


・クラッシャーパンチ

ため部分はAEの光関係+雷+波みたいなの
パンチはレーザー+パーティクルで、
1フレームごとに動きを打ってます。


・ロケットパンチ

以前から手だけ切り取ったら色々出来ていいのにとずっと思っていたので、
実際にやってみました。
モーションつけるだけで色々表現できますしね。
エア本さんとかでも使えるんじゃないのかな?
もうやられてたらごめんなさい。
後ろの噴射してるのはこれまたフラクタルノイズです。
背景もフラクタルノイズで、極座標から元に戻しただけです。
継ぎ目の消し方が思いつきませんでした…手抜きサーセン。
最後砕け散るのはシャターそのものです。

本当はクラッシャーを宇宙まで飛ばして土星とかにぶつけて最後地球に帰ってくる、
アラレちゃん的展開にする予定でした。
ちょっと時間枠が狭すぎたので断念。


・原曲
ロケットパンチのところはBGM音量を上げています。
BGMも作品の一部なので主張してほしいところは主張して、
動画を盛り上げるのに一役買ってもらいます。
また、BGM音量は全体を落としてローを上げてます。
どうしても低音弱くなりますしね。
本当はもっとイコライザとか見て調整しないといけないんでしょうが、
適当に済ませてしまってます。
コンプレッサーとかもかけてないですしね。
正直言って音声部分は全然ダメダメだと思うので今後の課題です。



・後半について
「ふっざけるなー」とか「いくでがんす」とかは最初に出てきて後半でもう一回言ってます。
要するにJPOPのサビの方法を真似ているだけです。
社長夜行がまさにそんな感じでしたね。
なんでその時にちょっとだけ変えてやるといい感じに盛り上がります。
ようするにフェイクみたいな感じを目指してみました。

MAD作りって、色んなものが参考になる気がします。
音楽、映画、ゲーム、漫画、人の動画でもプレイ動画、アイマス、手書き、演奏してみた…、
何でもありですからね。
今回も転調とかストーリーとか色々とどっかの定番の方法をパクりまくってます。
ちなみに個人的にゲームと漫画は結構参考になってます。
もっと色んな幅広いところからアイデア持ってきたいですね。



・絵
サーセン…。

ライト当てまくってごまかしてます。
芸能人はライト当てまくって綺麗に見せてるってばっちゃが言ってた!
もっと絵を上手くなりたい。


・スタッフロール
背景はこれまたフラクタルノイズです。

作品にスペースがあるときはなるべくスタッフロールを入れるようにしてます。
使わせていただいたお礼みたいなもんです。



相変わらずの雑文で申し訳ないです。
ざーっと、適当に、しかもわかりづらくかいてしまいましたがこんな感じですね。
もし何か聞きたいことあればご自由にどぞー。


しかし、いつかちゃんと整理したものを書いてみたいですね。
結構人それぞれ色んな作り方がありそうですし。
正直ほかの人のすごい作品とかどうやって作ってんだろうとかって思う。

それでは書く内容もなくなってしまいましたのでこれにて。

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上海紅茶館ができるまでその2

土日は一応自由なので一日中ネットカフェに入りびたりです。
昼はうまいラーメン屋を探してその辺に。
なーんて不健康!!

ちなみにエコノミー用上げました。
今までエコノミーだった人ごめんなさい。
しかしエンコード速過ぎる。
ネットカフェ万歳。


ではまたぐだぐだと続きを
正直読むと作品の面白さが半減するかもと思う所もありますがまあ別にいいや。
一番下の話だけはどのMADでも使えると思うので長かったらそこだけでも。
んなもんたりめーだろ!だったらスイマセン。
それではさぁはじまるざますよ。


・冒頭でクラッシャーがこなたと言う所

今回必須なのでクラッシャーにこなたと言わそうとしたのですが、
お聞きのとおり正直あんまりうまくいかなかったのです。
そこでしょうがないので最初に一音一音はっきり言ってもらう+
シーン的に「こなた」以外ありえないようにして、
あの台詞をまず視聴者に「こなた」と認識してもらいます。
そうすると速く言ったときも「こなた」と聞こえるようになります。
なんかこのネタわかりづらいなあと思ったときとかに使えると思います。


・社長の「いくでがんす」、「愛だ」

このときのポイントはほしい文字の前の文字を同じ母音のところから取ってくることです。
たとえば「いくでがんす」の「が」が欲しければ
「貴様が」から取るのではなく
「それが」から取るとグッドです。
また「ん」とか「っ」は何も入れなくてもそれなりに大丈夫です。
気になるなら「う」でも小さく入れておけばそれっぽく聞こえるでしょう。
いくでがんすはそれだけですんなり行けました。

けど結構苦労したのが「愛だ」です。
台詞的にない上に(あるにはあるが使いづらいものしか知らなかった)
力強く発音してもらわないと困ります。
そこで適当な所から力強げな「あ」と「だ」
と「y」の「い」を取ってきます。(上の応用)

ですが音程の変化が違うので発音が変になります。(日本語は音程が大事なんですよね)
そこでピッチシフトの出番です。
「愛だ」だと普通の発音では「あ」が高くなるので「あ」を上げて次の「い」を下げます。
これで何とかそれっぽく聞こえるようになります。
他にも同じ事を何箇所か使ってるので、今回自分にしてはかなりピッチシフトを使いました。
ただ社長の「こなた」だけは面白かったので直さずに取っておきました。
最初聞いたときは「なまってる!」って思って笑ったもんです。
ちなみに「戦い」もいいのがなかったので適当に作りました。


・海馬自己紹介
以前から語尾で韻を踏ませたらいい感じになるんじゃないかと思ってたので。
さりげなくロコローションで使った手です。
ノリは良くなりますが若干労力に合わないです。


・クラッシャー自己紹介
内容無視でちょっとずつ強い口調になるように。
短いパートなら少ない素材でも十分可能です。
今回基本的にクラッシャーソロは何かを伝えようとしている感じにしてます。
なのでつなぎや流れ優先でむしろ空耳がない所を使います。
空耳があるとそっちで聞いてしまうので、ない所を使うのも有効かと思います。

・桜吹雪
AEのシャター機能を利用してです。

・各種背景
基本的にAEのフラクタルノイズに頼りっぱです。

・ハイパーエネコン
元のエネコンの絵をイラストレーターでトレスして、
適当にボタンのサイズを変えたり付け加えたりします。
幾何的な図はイラストレーターが非常に有効です。
ちなみにフリーでも近いソフトはあります。

その後、動きを一枚一枚フォトショップで加工した後、
AEで光やパーティクルといっしょに動画にします。
この時大きいサイズで作っておくと、
部分的に拡大しても画質が下がらず便利です。
ただしあんまり大きくすると非圧縮だったりしたら読み出しが大変なので注意。
サイズが大きくなるとSATAのHDD(要するに普通の内臓HDD)でも転送速度が足りず、
なめらかに動かなくなります。
自分は基本非圧縮で作業をしているので結構ここが大変です。
マシンスペックがないとつらいね。

・つかさウィルス
カードはオリカ作成サイトを参考にしました。
放出つかさはAEのパーティクルプレイグラウンドです。
本当はもうちょっと立体的にしたかったのですができなかったので、
無理やり平面の形をゆがめて立体的にしています。
ちなみにひび割れはAEの雷で作ってます(なのでプレミア上でも可能)

・全体的に音関係で
盛り上げたい部分は
左右で適当にエネコン、キーボード、あっぷっぷ等を入れてます。
一応曲に合わせるのを意識してますが、
長いのでリズムだけは毎回ちょっと変えるようにして飽きが来ないようにしてます。


・動画の切り替えとトランジッション
使いすぎるとチープになりますが、
方向や効果を考えて意味を持たせてやるとチープさが薄れます。
便利だし自分は多用しています。

チープさの原因は意味もなく画面が動くことなので、
MADの内容に適したのを選んでそれぞれ意味を加えればOKです。
逆に小窓は多用しないようにしています。
(意味づけが難しい上に視聴者にどこを見てもらえばいいかを示しにくい)


ここから先はどの動画でも使えるし、大事なことだと思うので書いておきますが、
画面の切り替えの際には、

○動画の内容と曲を対応させる場合は若干曲より早く

○動画の切り替えと曲を対応させる場合は曲と同じタイミングで

切り替えるようにしています。
人間は視覚で内容を認識するまで若干時間がかかるので、
内容と曲を一致させるには少し動画を早くしないといけません。
同様に、

○動き自体が大事な場合は動きと曲を合わせて、

○動いた後の結果が大事な場合は動きを少し早めにします。

要するに視聴者にこの動画のどこを聞いて、
どこを見て欲しいかということを意識して作るということです。

また見るべき対象(1フレームの画像の中で特に見て欲しいところ。人の顔とか)が
動画の切り替えの際に高速であちこちに動き回ると、
なかなか人間は目で追えません(特に初見)
なので、視聴者の目の動きを意識して動画の向きを左右反転させたり、
目の動きのガイドとなるようなものをトランジッション等で用意すると
なおいい感じになります。
自分も全然できてないですが…。


くそ長くなってきたのでとりあえずこんなところで、
続きはまた来週~。


~コメントへの返信~

>>いちご大福

お褒めにあずかり光栄です!
ありがとうございます!
意識してもできないことだらけなのですが、
とりあえず意識くらいはしておこうと…てなとこで取り組んでます。

個人的にはきっとほかの作者さんもみんな意識していると思いますし、
たとえ意識してなくても、無意識のうちにプレビューを見て調整してると思います。

ちなみに社長の「こなた」はもう何百回と聞いているので、
すでに違和感を感じなくなっちゃってますwww
慣れって恐ろしい…。


>>cactusさん

どうもこんにちは!
長らくの間ご無沙汰しておりました!

AEいいですよ!
自分もまだぜんぜん使いこなせてないですが、
使い込んだらどこまでできるのかなあとかって思います。
まだまだ精進精進ですね!

応援ありがとうございます。
次がどんな作品になるかまだぜんぜんわかりませんが、
何かしらは作っていきたいので頑張ります!

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上海紅茶館ができるまでその1

自分は人がどのように考えてどのような作品ができるかの、
作成の過程に結構興味があります。
じゃあまず自分から晒しちゃえ!
ってなわけで書こうと思う次第です。
ほかにできることもないですしね。
作る順番とかも書くので何かみなさまの参考になれば。
ぐだぐだで申し訳ないですがではではスタート。



そもそもアイデアが出たのは去年の社長夜行公開直後です。
結局、海馬社長の見つけた答えってなんだろうと考えていたら、
やっぱ最終的には愛になるのが王道かなあと思いました。

となると、ニコニコで愛を語らせたらこの人、泉こなたさんの登場です。
愛にはやはりライバルが必須!ということでライバルも用意。
相手には正反対のタイプがいいだろうと考えて、
カッコよくて何でも持っててみんなから尊敬のまなざし…の逆といえば。
そう、クラッシャーくんですよね。
というわけで構図は決定です。

次に曲なのですがこいつはあっさり決まりです。
上海紅茶館を最初に聞いたときに、
「思いを背負った悲しげな戦い(ラスボス級)」ってな印象があったのでピッタリです。
いい曲やなあと日々思ってたので、もうこれしかないということで決定です。

次に脚本や展開を考えて行きます。
ここが一番楽しいところです。
とりあえず、テーマは愛ということで社長には何でも手に入れる系のキャラを演じてもらい、
キーワードは曲とも語呂が合う「この世界は誰のもの」に決定。
社長のキャラに関係してIKZOも出そうかと思いましたが入りきらないのでボツ。
それと対抗する形でクラッシャーは「本当の愛とは」を語る役で登場。
そして、人はなにより恋に破れて強くなるので、
海馬社長には一度ガチ失恋を味わってもらう展開に。
そうなるとこなたは完全に悪役になってしまって申し訳ないので、
何とかエピソードをつけて結局すべてこなたの手のひらでうまく収める話を作りました。

これで脚本は完成、後は曲に合わせて展開を配置します。
イントロは話の流れをわかるようにしないといけないので、
対決姿勢を前面に出して行きます。

落ち着く場面ではまさに自己紹介と曲がピッタリだと思ったので、
それぞれの言い分を語ってもらいます。
次の桜吹雪シーンでは曲的に回想シーンの雰囲気だったので、
こなたとの邂逅そして愛に気づくところを持ってきます。
そうすると曲の展開と社長の主張からクラッシャーの主張が非常にしっくりくる流れになります。
サビは基本盛り上げたいので対決シーンを詰めるようにします。

そしてこの後は曲の起承転結の転の部分となる大事なポイントです。
曲が最大限盛り上がった後の静寂という流れから、
どちらかがやられてしまったという展開がピッタリです。
その後の復活にもつなげられます。
また「転」なので驚きや今までなかったものを重視します。
そこで定番でありながらまだまだ改造の余地があるエネコンと、
死のデッキ破壊ウイルスの連想からつかさウイルスを持ってきます。
その後は復活→対決の流れです。

ただここで曲に問題があって、終盤が延々フェードアウトな展開というところです。
おそらく上海紅茶館がMADを作りづらい理由の一つでしょう。
なので、「もってけ」の時に終盤盛り上げが足りなかったら使おうと思ってて使わなかった、
原曲の強引な転調を使います。
終盤に大仕掛けがあると非常にテンションが上がるので、
そういう意味でも大きいです。
後はこのタイミングにあわせて失恋ネタを持ってきます。
一応和解しないと話が終わらないので無理やり仲良くなってもらい、
サビで思いっきり盛り上がったら後はほどほどのでクールダウンです。
一番終わりに「答え」をしゃべってもらい、終了です。

また、終盤は定番のつかさ笛で盛り上げを狙います。
ただ、普通にやってはつまらないのでかがみんにも頑張ってもらいます。
同じ音だとまた面白くないのでせっかくなら横笛にして、
旋律もなぞるだけでないようにします。
するとみゆきさんの出番がありません。
これではあまりにかわいそうです。
そこで、まずクラッシャーの翻訳をしてもらいます。
でもセリフはひとつもありません。まだかわいそうです。
なので、最後の大一番にバイオリン持って登場してもらい、
切ない感じを出すのに貢献してもらいます。
本来なら上のニコ割部分でみゆきさんのショートストーリーを展開する予定でしたが、
時間の都合上あえなく断念です。

と全体の流れは大体こんな感じになります。


今回はここまでですが、
次はもうちょっと細かく各部を見て行きます。
細かいテクニックとかも書く予定ですが…テクニックと呼べるほどのものかどうか。
まあ一般常識かもしれませんがそれでも、誰かの役にたちゃいいかなと思うので。
ではでは~



~コメントへの返信テクニック~

>>いちご大福さん

はじめまして!いくつか作品拝見させてもらってます!
毎回MAD歌い手さんの作品を見るたびに、
何故この方々はこんなに頑張れるのだろうと思うわけですよ。
そもそも人間が歌えるようにできてないものばかりじゃないですか。
なんで、オイラも負けてたまるかってことで頑張ります!
いちご大福さんも頑張ってくださいね~。

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