最果てタウン電波塔

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コミュニケーション

「コミュニケーション」が流行っているような気がします。
いやあ、就活とかでコミュニケーション力とかよく聞くんでそれの影響が強いような気がするんですがそうでない気もします。

ミクシィがどんどん大きくなって、動画共有サイトとしてニコニコがやたら強くて、それらのシステムの中で大きいとこってこのコミュニケーションというかエセ繋がってる感だと思うんですよ。半分は受け売りですけど。
別にだからといって現実世界がどんどん希薄になっているとか無駄に警鐘めいた物を鳴らすつもりはちっともありませんし、そんなエラくもありません。解消しようとも思いません。
むしろ有効に使えないかなあと思います。

で、そんな前書きは置いておいて、またオイラはゲームの話になるんですが、やっぱゲームのポイントとしてもコミュニケーションっていうのは大事だと思うんですよ。これは別にゲームやった人同士での話が盛り上がったり、コミュニティが出来たり……って事じゃありません。
人と、ゲームとの、です。

先日チラッと見た「アストロノーカ」の動画。知る人ぞ知る名シミュレーションゲームだと思うのですが、あのゲームを順調に進めて行くと、とても寂しい瞬間がやってきます。
それは、一通りクリアしてしまって主人公の元にメールが届かなくなるときです。
このゲームは宇宙一の農家を目指して農業にいそしむというなんとも趣深いゲームなのですが、進めていると、日の経過や主人公の行動に応えるようにメールが届きます。その内容がまた面白くて、くだらない話から、最近話題の農家として主人公が取り上げられてるメールマガジン的な物、ゲームの参考になる話などが、生活感たっぷりの文面で届きます。それを読んでると、和むんですよね。世界観と実にマッチしていて、ほのぼのした内容がとても暖かいんです。もちろんそんなのだけじゃなくて、嫌なやつからのイヤミなメールも届くわけですが、それもまたいい味なのですよ。必要なライバルって事で。

そんなこんなで、ゲームをしているうちにすごく楽しみになるんですよね。メールが来るのが。どうしてだろう、相手は機械であらかじめプログラムされた台詞を吐くだけなのに、別にめっちゃかわいい女の子が写真付きで送ってくるわけでもない。そこにあるのは名前とタイトルと文章だけの凄まじくシンプルなメール。でもなにかあるんじゃないかって思って、次のコンクール絶対優勝して、メールマガジンで取り上げられてやるぜ!あのシャルルの鼻をあかしてやるぜ!って気持ちになるんです。人が仮想他人を心の中で作るにはその程度の情報でも十分なんでしょうね。

これをアクションとリアクションという言葉で片付けてしまってもそれはそれで良いとは思うのですが、少しタイプを分けて考える方がいいんじゃないかなと思っています。「アクションとリアクションをどう付けるか?」って考えるよりも「どうゲームとコミュニケーションさせるか?」の方が考える上でとても考えやすいと思いません?WiiFitなんかは正に「コミュニケーション」のゲームだと思います。友人は「体重計が可愛いくなってきた」なんて言ってたし。

とりあえずこんなとこで。まだちょっと続くかも。わからないけど。ではでは。
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