最果てタウン電波塔

思った事を書き残してみる。

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上海紅茶館ができるまでその2

土日は一応自由なので一日中ネットカフェに入りびたりです。
昼はうまいラーメン屋を探してその辺に。
なーんて不健康!!

ちなみにエコノミー用上げました。
今までエコノミーだった人ごめんなさい。
しかしエンコード速過ぎる。
ネットカフェ万歳。


ではまたぐだぐだと続きを
正直読むと作品の面白さが半減するかもと思う所もありますがまあ別にいいや。
一番下の話だけはどのMADでも使えると思うので長かったらそこだけでも。
んなもんたりめーだろ!だったらスイマセン。
それではさぁはじまるざますよ。


・冒頭でクラッシャーがこなたと言う所

今回必須なのでクラッシャーにこなたと言わそうとしたのですが、
お聞きのとおり正直あんまりうまくいかなかったのです。
そこでしょうがないので最初に一音一音はっきり言ってもらう+
シーン的に「こなた」以外ありえないようにして、
あの台詞をまず視聴者に「こなた」と認識してもらいます。
そうすると速く言ったときも「こなた」と聞こえるようになります。
なんかこのネタわかりづらいなあと思ったときとかに使えると思います。


・社長の「いくでがんす」、「愛だ」

このときのポイントはほしい文字の前の文字を同じ母音のところから取ってくることです。
たとえば「いくでがんす」の「が」が欲しければ
「貴様が」から取るのではなく
「それが」から取るとグッドです。
また「ん」とか「っ」は何も入れなくてもそれなりに大丈夫です。
気になるなら「う」でも小さく入れておけばそれっぽく聞こえるでしょう。
いくでがんすはそれだけですんなり行けました。

けど結構苦労したのが「愛だ」です。
台詞的にない上に(あるにはあるが使いづらいものしか知らなかった)
力強く発音してもらわないと困ります。
そこで適当な所から力強げな「あ」と「だ」
と「y」の「い」を取ってきます。(上の応用)

ですが音程の変化が違うので発音が変になります。(日本語は音程が大事なんですよね)
そこでピッチシフトの出番です。
「愛だ」だと普通の発音では「あ」が高くなるので「あ」を上げて次の「い」を下げます。
これで何とかそれっぽく聞こえるようになります。
他にも同じ事を何箇所か使ってるので、今回自分にしてはかなりピッチシフトを使いました。
ただ社長の「こなた」だけは面白かったので直さずに取っておきました。
最初聞いたときは「なまってる!」って思って笑ったもんです。
ちなみに「戦い」もいいのがなかったので適当に作りました。


・海馬自己紹介
以前から語尾で韻を踏ませたらいい感じになるんじゃないかと思ってたので。
さりげなくロコローションで使った手です。
ノリは良くなりますが若干労力に合わないです。


・クラッシャー自己紹介
内容無視でちょっとずつ強い口調になるように。
短いパートなら少ない素材でも十分可能です。
今回基本的にクラッシャーソロは何かを伝えようとしている感じにしてます。
なのでつなぎや流れ優先でむしろ空耳がない所を使います。
空耳があるとそっちで聞いてしまうので、ない所を使うのも有効かと思います。

・桜吹雪
AEのシャター機能を利用してです。

・各種背景
基本的にAEのフラクタルノイズに頼りっぱです。

・ハイパーエネコン
元のエネコンの絵をイラストレーターでトレスして、
適当にボタンのサイズを変えたり付け加えたりします。
幾何的な図はイラストレーターが非常に有効です。
ちなみにフリーでも近いソフトはあります。

その後、動きを一枚一枚フォトショップで加工した後、
AEで光やパーティクルといっしょに動画にします。
この時大きいサイズで作っておくと、
部分的に拡大しても画質が下がらず便利です。
ただしあんまり大きくすると非圧縮だったりしたら読み出しが大変なので注意。
サイズが大きくなるとSATAのHDD(要するに普通の内臓HDD)でも転送速度が足りず、
なめらかに動かなくなります。
自分は基本非圧縮で作業をしているので結構ここが大変です。
マシンスペックがないとつらいね。

・つかさウィルス
カードはオリカ作成サイトを参考にしました。
放出つかさはAEのパーティクルプレイグラウンドです。
本当はもうちょっと立体的にしたかったのですができなかったので、
無理やり平面の形をゆがめて立体的にしています。
ちなみにひび割れはAEの雷で作ってます(なのでプレミア上でも可能)

・全体的に音関係で
盛り上げたい部分は
左右で適当にエネコン、キーボード、あっぷっぷ等を入れてます。
一応曲に合わせるのを意識してますが、
長いのでリズムだけは毎回ちょっと変えるようにして飽きが来ないようにしてます。


・動画の切り替えとトランジッション
使いすぎるとチープになりますが、
方向や効果を考えて意味を持たせてやるとチープさが薄れます。
便利だし自分は多用しています。

チープさの原因は意味もなく画面が動くことなので、
MADの内容に適したのを選んでそれぞれ意味を加えればOKです。
逆に小窓は多用しないようにしています。
(意味づけが難しい上に視聴者にどこを見てもらえばいいかを示しにくい)


ここから先はどの動画でも使えるし、大事なことだと思うので書いておきますが、
画面の切り替えの際には、

○動画の内容と曲を対応させる場合は若干曲より早く

○動画の切り替えと曲を対応させる場合は曲と同じタイミングで

切り替えるようにしています。
人間は視覚で内容を認識するまで若干時間がかかるので、
内容と曲を一致させるには少し動画を早くしないといけません。
同様に、

○動き自体が大事な場合は動きと曲を合わせて、

○動いた後の結果が大事な場合は動きを少し早めにします。

要するに視聴者にこの動画のどこを聞いて、
どこを見て欲しいかということを意識して作るということです。

また見るべき対象(1フレームの画像の中で特に見て欲しいところ。人の顔とか)が
動画の切り替えの際に高速であちこちに動き回ると、
なかなか人間は目で追えません(特に初見)
なので、視聴者の目の動きを意識して動画の向きを左右反転させたり、
目の動きのガイドとなるようなものをトランジッション等で用意すると
なおいい感じになります。
自分も全然できてないですが…。


くそ長くなってきたのでとりあえずこんなところで、
続きはまた来週~。


~コメントへの返信~

>>いちご大福

お褒めにあずかり光栄です!
ありがとうございます!
意識してもできないことだらけなのですが、
とりあえず意識くらいはしておこうと…てなとこで取り組んでます。

個人的にはきっとほかの作者さんもみんな意識していると思いますし、
たとえ意識してなくても、無意識のうちにプレビューを見て調整してると思います。

ちなみに社長の「こなた」はもう何百回と聞いているので、
すでに違和感を感じなくなっちゃってますwww
慣れって恐ろしい…。


>>cactusさん

どうもこんにちは!
長らくの間ご無沙汰しておりました!

AEいいですよ!
自分もまだぜんぜん使いこなせてないですが、
使い込んだらどこまでできるのかなあとかって思います。
まだまだ精進精進ですね!

応援ありがとうございます。
次がどんな作品になるかまだぜんぜんわかりませんが、
何かしらは作っていきたいので頑張ります!

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