最果てタウン電波塔

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「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり」を読んでその①

予告してた奴です。
前もって言っておきます。
無駄に長い上につまらなくてサーセン。
こんなん書いてる暇があったら動画作れですよね。分かります。
でもまあ予告しちゃったので2回ほどこういうのを書かせて下さい。
んじゃ下から本文をば




まあ、まんまとタイトルに釣られて読んでしまった訳です。

以前から嫌儲(直で変換できない)とかに興味が合ったので、
こういうのはちょくちょく読んでいたってのもあるし、思ったことをば適当に。
テーマは主に二つ。

一つはビジネス的なコンテンツ業界に思うこと。
もう一個はクリエイターとそうでない人との違いをビジネスから切り離して思うこと。


さあ早速一つめ逝ってみよう。

とりあえずこの記事は圧倒的に正しいです。
オイラなんかよりずっと詳しい人が書いているので当然であります。
コンテンツ産業としてこれらの作品を商業化しようと思ったら、
ここに書かれているパトロンシステムが確かに一番でしょう。
そもそも商業化しようと思ってないものを商業化しようってったって、
かならず制作者や周囲の人との間で軋轢が生まれるのですから。

一億総クリエイター。響きばっかカッコ良いので言葉が先行してしまったんでしょうか。
それとも、色々と課題を抱えがちなコンテンツ産業にとって、
希望でもあったりするんでしょうか。分かりませんが。
従来のコンテンツビジネスでこれを大きな産業化するのは無理です。
所々ヒットがあっても新しい産業母体にはならないでしょう。

でも、一般人が何かを作ってそれでこれだけ多くの他の人が楽しめる。
つまり需要と供給はある。
いや、おそらくニコ動やyoutubeが出来る以前からあったハズである。
供給したいという人はいくらでもいたんでしょうし、
面白いものを求める人は生活に余裕のある日本にいくらでもいたでしょう。

なのに需要と供給を繋ぐ「場」がなかった。
それを解決したのがyoutubeやニコ動です。
そこには、これだけ需要があったのか!と言う意味で
と大きな衝撃があったんじゃないかと思います。
需要があるならビジネスに出来ないか?それは凄く自然な流れだと思います。

でも、これは「オイラが思うに」なのですが、
ここに流れている物をそのままコンテンツ化しようというのは、
需要のとらえ方が間違っていると思うのです。

それはランキングを見れば一目瞭然です。
ここにあるのはMADやゲームの曲メドレー、
既存の曲のアレンジなど。
隅々まで手を加えられた美しい映像作品なんて作っても、
面白くなけりゃ誰も見ません。
逆に商業化したら絶対クレームの出る手抜き作品でも面白ければ伸びるのです。

ニコ動でしか見れない物が有るから人はニコ動に来るのです。
美しい物がみたけりゃ金を払えばいくらでも見れるのですから。

面白さの本質ってなんでしょう?
はっきり言いますが、おれは知りません。
でもそこにお金が絡むと、面白さを見る目に必ずバイアスがかかるのは事実です。
ちょっとアレな所があると、
手抜きしやがって。
ちゃんと仕事しろよ。
そういう思いを持つ人は少なくないでしょう。


無料であると言うことは、面白さの強力な武器なのです。
(勿論、アニメのタダ見とかは論外です。あれはお金を取る前提で作られたものですから)
そしてその面白さが波及し、それに視聴者が歓喜した。
それは、今まで多く出回っては居なかった面白さの喚起であり、
従来のコンテンツにない面白みであった。
だからその「場」が出来たことにより一気に需要と供給が満たされたんだと思います。

そもそも従来型のお金を払ってのコンテンツにそこまでの需要が現在ないのです。
一億総クリエイターなんてどう考えても供給過剰です。
「場」が足りてない上に
(今発売されているマンガにしても音楽にしても多すぎで、
 視聴者の好みに合う作品が埋もれまくっています。非常に勿体ない)
お金に余裕が有るったって限度があります。
だから他の形で商業化するしか有りません。

それはニコ動運営もしっかり把握しているでしょう。
ニコニコ映画祭の作品を見れば分かります。
記事に書いてあるパトロンシステムを後押しするような、
圧倒的技術力の作品を評するコンテストみたいな物も開けたはずなのに、
敢えてそうしなかった。その上一回目の優秀作品はサンタ狩りですからね。
(個人的にはコンテストをやっても面白いと思ってます)

広告ビジネス+会員ビジネス。
現状ではそれ以外は難しいのでしょう。
そして、そこをいかに拡充するかなんでしょうね。
ニコニコミュニティはその現れで、今回の機能拡張もおそらくその方向性を目指してでしょう。
サービスを拡張し、この動画サイトという体験に対し、
もっとお金を払っても良い仕組みを作り出す。
大変だとは思いますが、一ユーザーとしては応援しています。


そしてちょっと話は戻りますが、このままこの流れが進むと、
従来型のコンテンツ産業のパイは食われてはどんどんしぼんでいきます。
(なくなったりは絶対に有り得ないが)
そこでずっと思ってたのですが、
そもそもコンテンツ産業はコンテンツしかやったらいかんのでしょうか?
音楽会社が音楽愛好者の作品をネットに載せて全国オーディションとか、
演奏者や所属している歌手も参加するSNSを立ち上げて、
もっと音楽で盛り上がれるようにするとか。

そのコンテンツの枠に捕らわれなずに、
もっとそのコンテンツの魅力を伝える方法がいくらでもあったと思うのですよ。
それをサボったつけがコレなんじゃないでしょうか?
コンテンツの目的に「面白いものを視聴者に届ける」が含まれる以上、
より面白くなる仕組みを作り出すのはコンテンツ産業の仕事であるはずです。
CDが売れなくなったって嘆いて、
著作権でがんじがらめにする前に、もっと面白いものを!
という発想があれば色々出来ることはあったはずです。
視聴者はもっと面白いものがあればそちらに自然と流れていくのですから。
せっかくクリエイティブなスキルを持つ人をいっぱい抱えていたのですから、
ビジネス的にもクリエイターである必要があったんじゃないでしょうか。

そしてその中でプロの作品の魅力を伝えて、
コンテンツでお金を払ってもらう。
そういう風にしないと、おそらくそういった商業物の販売は
どんどん減って行くんじゃないでしょうか。
ニコ動の平均視聴時間はかなり長いです。
食われた時間はおそらくテレビやゲーム等の娯楽時間でしょうしね。


とまあ、適当に書き殴ってみました。
読みづらいと思う上に割とありきたりな内容でサーセンorz
しかもパンピーの適当な考えなのでツッコミどころ満載でしょうが許して下さい。
(そしてこういうところで許して下さいと言える所が、
 タダの強みですね。プロじゃこんなのできません)

ってな微妙な前振りをして、もう長くなっちゃったので次回はプロとそうでない人と、
について書いていこうと思います。
次回はもっと個人的な世界に入りますし、
また無駄に長くなるので適当にスルーして頂けると有り難いです。
ではでは。

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